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アカウントベースドマーケティング(あかうんとべーすまーけてぃんぐ)
アカウントベースドマーケティングとは 法人営業の際にターゲット(企業)としてポテンシャルのある企業かどうかを
明確にして、戦略的にアプローチを行うマーケティング手法です。

インフルエンサーマーケティング(いんふるえんさーまーけてぃんぐ)

企業がSNSやブログで強い影響力を持つ「インフルエンサー」を活用し消費者の購買行動に影響を与えるマーケティング手法です。企業が直接消費者に対してメッセージを発信する従来型のマーケティングと比較し、インフルエンサーが自身の視点をもとにコミュニティ毎に最適化された情報発信をすることにより、効果的に商品やブランドに対する認知や購買意欲の向上を実現することができる手法として注目されています。

エントリーフォーム最適化(えんとりふぉーむさいてきか)

EFOとは、エントリーフォーム最適化(Entry Form Optimization )の略称で、お問合せフォームやお申込・登録フォームの入力をアシストすることにより、途中離脱を軽減させ、確実に申込を完了してもらう(コンバージョンへ導く)施策です。
一般的に、何も対策を施していないフォームでは、ここで約60%ものユーザーが離脱しています。

これは、フォーム項目の分かりづらさや、確認画面でのエラー表示による再入力など、ストレスを与えるようなエラーが頻発に発生することで入力を諦めて離脱してまうことが主な原因です。

EFOは、フォームのユーザビリティを格段に上げることで、フォームまでたどり着いたモチベーションの高いユーザーを確実にコンバージョンへ結びつける施策として、高い効果を発揮します。

イノベーター理論(いのべーたーりろん)
新商品や新サービスが市場に浸透するまでの経過を、購入者のタイプで表したものです。
1. イノベーター(Innovators:革新者)【市場全体の2.5% 】
2. アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)【市場全体の13.5% 】
3. アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者)【市場全体の34.0% 】
4. レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)【市場全体の34.0% 】
5. ラガード(Laggards:遅滞者)【市場全体の16.0% 】
に分けることができる。

 か行                                       

興味関心連動型広告(きょうみかんしんれんどうがたこうこく)
ユーザーが興味や関心を持っていることに関連した内容を表示する広告のことです。
具体的には、過去に閲覧したページ・検索キーワードの履歴などを分析して、
年齢や性別、時間帯といった条件を絞り込んで配信する広告です。

行動ターゲティング(こうどうたーげてぃんぐ)
インターネット上での行動履歴の情報を利用して広告を配信するターゲティング手法です。
Webサイトが訪問者を認識する方法として「クッキー」という代表的な仕組みにあります。
これにより、ユーザーが検索した内容をもとに、その人が関心があると推測することできます。
行動ターゲッティングを使い広告を表示させる手法を行動ターゲッティング広告といいます。

コンテンツマーケティング(こんてんつまーけてぃんぐ)
コンテンツマーケティングとは、ユーザーの役に立つコンテンツの制作・発信で自社のファンを獲得し、最終的には商品・サービスの購入をしてもらうというマーケティング手法です。

有益な情報を発信し続けることによって直接的なキーワードでなくても関連するキーワードやビックキーワードでも上位に表示されるようになります。

コア・コンプランス分析(こあ・こんぷらんすぶんせき)
自社が持つ他社にマネできない技術や能力のことで、顧客価値生み出し自社と他社の比較する際に用いるフレームワーク
・模倣可能性
・移動可能性
・代替可能性
・希少性
・耐久性

限界利益(げんかいりえき)
限界利益は売上高から変動費を引いたもののことです。
売上高の増加に対して利益の部分ということです。

 さ行                                       

シェアマップ(しゃえあまっぷ)

シェアマップとは、BtoBビジネスにおいて、自社が提供するサービス・商品のターゲットとなりうる企業群に対し、 どれだけのパーセントで自社サービス・商品をアプローチ・提供できているかを把握するために作成する分布図のこと。

シェアマップを作成することで、未アプローチの企業群を洗い出し、 それぞれの企業群に対してマーケティングの戦略・戦術の策定します。

スクリーニング調査(すくりーにんぐちょうさ)

スクリーニング調査とは、調査対象者の条件抽出をするために、本調査に先駆けて行う事前調査のこと。アンケートなどを行なう際に、特定の条件(年齢や性別などの属性)に該当する対象者を絞り込むための調査。限定的な条件下での調査を求める際に行われる。スクリーニング調査を行った後、対象者のみに本調査を行う。

 た行                                       

ダイレクトマーケティング(だいれくとまーけてぃんぐ)

顧客ひとりひとりに対する直接的なコミュニケーションによって、注文や問い合わせ、購入を促すマーケティング手法のこと。
メーカーが顧客に対して直接(ダイレクト)販売するインターネット販売や通信販売のようなケースを指すこともある。

デジタルトランスフォーメーション(でじたるとらんすふぉーめーしょん)

2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱していた概念で、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」である。

ITテクノロジーを駆使して顧客中心のサービスを展開する仕組みへの取り組みは、今後欠かせない企業戦略になっていく。

デマンドジェネレーション(でまんどじぇねれーしょん)
営業部門へ渡す、見込み案件の創出・発掘活動全般のことを言います。
主な活動としては
・リードジェネレーション(見込み客獲得
・リードナーチャリング(見込み客育成)
・リードクォリフィケーション(見込み客絞り込み)

動画コンテンツ(どうがこんてんつ)

動画で商品やサービスを宣伝することですが、スマートフォンの普及によって
動画コンテンツの視聴環境は多様化して、手軽に見れるようになりました。
動画コンテンツがバナー広告(静止画)より優位な点
1.動画は静止画に比べて「印象度を高める効果あり」
「確かにみた」という強い想起を引き起こした人は、バナー広告は 8.9%であったのに対して動画広告は 14.7%で、バナー広告の約 1.7倍という結果が出ました。
2.動画は静止画に比べて「コンバージョン効果が高い」
バナー広告(静止画)を見た人で、視聴後になんらかの行動を起こした人は1割程度であったのに対して、動画を見た人の4割もの人が他のページの閲覧や、さらに進んだ情報を求める検索行動などを起こしています。

トリプルメディア(とりぷるめでぃあ)

トリプルメディアとは、企業マーケティングにおいて核となる3つのメディアを整理したフレームワークのこと。オウンドメディア・ペイドメディア・アーンドメディアの3つに分かれる。
ペイドメディアで企業から一般消費者へ情報を発信して認知させ、オウンドメディアで商品や企業に関しての理解・販促を進めてサポーターを増やし、アーンドメディアでサポーターと一般消費者間のコミュニケーション促進や評判の形成を行うことが基本的な役割分担となる。

 な行                                       

ナーチャリング(なーちゃりんぐ)

養育する、育成するといった意味。ナーチャリングは見込み顧客を、有望な見込み顧客へと育成するマーケティング手法である。
見込み顧客を指す「Lead(リード)」という言葉も含めて、「リードナーチャリング」と呼ばれることも多い。

ナレッジマネジメント(なれっじまねじめんと)
企業内の情報・知識を組織全体で集積、共有して
有効利用することで組織力の向上や業績アップに用いる経営手法のことです。

 は行                                       

バイラルマーケティング(ばいらるまーけてぃんぐ)

主にインターネットやメールにより、クチコミを利用して不特定多数に広まるよう仕掛けていくマーケティング手法のこと。バイラルは「ウイルス性の」という意味であり、人から人へ情報が伝わっていく様子を表している。

​何か商品を利用した際の所感を他人に伝えたいという心理を活用した手法で、人為的ではなく、自然発生を促す必要がある。
顧客同士の繋がりを活用するため、不特定多数をターゲットにした広告と比べて、企業が求めるターゲットにアプローチしやすいという特徴がある。

パーソナライズ動画(ぱーそならいずどうが)

パーソナライズド動画とは、顧客1人1人に合わせた広告動画のことです。顧客全員に同じ広告を見せるのではなく、顧客の属性(家族構成・年齢・居住地)や情報(購買履歴・検索履歴)に沿って、最適化された広告を表示することができます。

気になることとしては、顧客に合わせた動画を作成労力ですが、パーソナライズ動画を自動作成するサービスを提供する企業も出てきているので、パーソナライズ動画をする際はそういった企業に依頼した方がよいでしょう。

ビジュアル・アイデンティティ(びじゅある・あいでんてぃてぃ)
VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは、Visual Identityを略したものです。
CI(Corporate Identity)という企業戦略を構成する要素の一つです。、
コーポレートブランドの価値・コンセプトを可視化した、
ブランドシンボル・ロゴデザイン・ブランドカラー・サブカラーシステム・サブグラフイック・指定書体など、
ブランドを象徴するデザイン要素一式のことを指します。

ファイブフォース分析(ふぁいぶふぉーすぶんせき)
業界構造を把握するために5つの競争要因の視点を用いて現状を分析するフレームワークです。
5つの競争要因とは
「競合企業との敵対」
「新規参入企業の脅威」
「代替品の脅威」
「供給業者(売り手)の交渉力」
「顧客(買い手)の交渉力」
です。

ペルソナ(ぺるそな)
ターゲットを想定する際に、年齢・性別や職種などの定量的なデータと、
ライフスタイルやワークスタイルなどの定性的なデータを含めてイメージができるところまで
ターゲット像を落とし込むことで、メンバー間のターゲットのズレをなくすことができる。

 ま行                                       

マーケティングオートメーション(まーけてぃんぐおーとめーしょん)

マーケティングのプロセスを自動化するツールのことをいう。

キャンペーンやプロモーションなどのマーケティング活動をもとにスコアリングし、その結果に合わせたメッセージをメール配信やソーシャルを利用する。詳細については情報サイトにて記載しております。

 や行                                       

ランディングページ最適化(らんでぃんぐぺーじさいてきか)

LPOとは「Landing Page Optimization」の頭文字を取ったものであり、一般的に「ランディングページ最適化」のことを言います。
検索エンジンの重要性が高まるにつれ、SEOや検索結果連動型広告(リスティング広告)にかかるコストが高くなってきております。

ユーザーの最初に到達する着地ページ(ランディングページ)に対して、個々のユーザーの目的に合わせたテキストやクリエイティブを用意することで途中離脱を防ぎ、効率的に誘導しコンバージョンまで遷移させることで、費用対効果を最大限に引き出すことができます。

リードナーチャリング(りーどなーちゃりんぐ)

リードナーチャリングとは、獲得した見込み顧客とコミュニケーションをとりながらモチベーションを高め、より商品の購買を検討する顧客にしていく一連の流れです。獲得したリストに有益な情報をメルマガなどで発信しながらコミュニケーションをとっていきます。

リサーチクエッショネア(りさーちくえっしょねあ)
リサーチ手法の一つで事前に質問事項を決めておいて、
調査対象者から回答を得る方法です。

リッチアド(りっちあど)
映像や音声を使用したビデオ広告やユーザーのマウスの動きに合わせて広告のサイズが変わったりする
動きのある広告のことです。

ファイルサイズが大きくなるが、通常の広告よりも目立つのでクリック率が高くなる
傾向があります。

ロジックツリー分析(ろじっくつりーぶんせき)
イメージのプロセスや領域などを視覚的に整理するマーケティングフレームワークです。
これを活用することでマーケティング戦略の全体像やフローを把握し、メンバーに共有するこで、
ズレを最小限にすることができる。

 わ行                                       

ワントゥワンマーケティング(わんとぅわんまーけてぃんぐ)

顧客一人ひとりの購買履歴や属性などを基に、個別に最適化されたマーケティング。
ITを駆使することで顧客からあたかも自分自身にパーソナライズされた情報が提供されている印象を持たせることを可能として、
近年のユーザの欲求の多様化に伴い、ますます重要度が高まってきている。

 英数字                                      

4C分析(ふぉーしーぶんせき)
4Cとは、顧客価値、コスト、利便性、コミュニケーションの頭文字である4つCのことであり、
販売者の視点である4P(製品、価格、流通、プロモーション)を
購買者の視点に置き換えることによって顧客が本当に必要としている商品を分析するフレームワーク

5つの経営資源(いつつのけいえいしげん)
「人」「モノ」「金」「情報」「時間」を資源と定義して
自社・他社・業界の資源状況を客観的に分析する際に使うフレームワーク

PEST分析(ぺすとぶんせき)
「政治」「経済」「社会」「技術」の4つの観点に
基づき機会や脅威を分析することで外部要因を踏まえた戦略をする際に用いるフレームワーク

SWOT分析(すうぉっとぶんせき)
企業や事業の取るべき方策を、自社に影響する内部要因と外部要因を4つの視点に分けて
現状分析に用いるフレームワークです。
内部要因:「強み(Strengths)」「弱み(Weaknesses)」
外部要因:「機会(Opportunities)」「脅威(Threats)」

PPM分析(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)
市場成長率と市場シェアの2軸に沿って「花形」「問題児」「負け犬」「金のなる木」の
4つに分類し、経営資源の分配を検討する際に用いるフレームワークです。
花形:利益は出やすいが競争が激しい。継続的な投資が必要となる。
問題児:市場成長率が高く魅力的だが市場シェアが低く事業利益が出にくい。より多くの投資が必要となる。
負け犬:市場が成熟し市場価値が低く利益が見えない。積極的な投資は不要。
金のなる木:新規参入する企業が少なく競争は緩やか。事業利益が出しやすい。

MQL(マーケティングクオリファイドリード)
マーケティング部門が展示会やイベントなどのオフラインや
ホームページやランディングページなどのオンラインで獲得したリード(見込み客)に対して
活動をして創出した案件のこと。