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Google AdWords認定資格とは?難易度や試験対策を解説

 

【目次】

 Google アドワーズ認定資格とは?

 そもそも「Google アドワーズ」とは?

 試験内容概要

  共通の基礎試験+選択科目の合格で修了!

  選択科目に迷うなら、まず「基礎認定資格試験」を受けよう

  受験料無料!不合格の場合でも、翌日以降に再試験可能

 どんな方が受験するのにおすすめ?

  学生、社会人問わず広告を出したい、知りたい方

  様々な媒体・方法で広告出稿したい方

 試験対策

  試験対策ガイド

  認定セミナー

  同じ試験を繰り返し受験して覚えていこう

  参考書を使うよりもインターネットのほうが確実

 受験方法

 まとめ

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Google アドワーズ認定資格とは?

Google アドワーズ認定資格とは、Google アドワーズの活用習熟度を図ることのできる資格試験です。同じくGoogleが実施しているGAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)と同じようにGoogleパートナーなら誰でも無料で受けることができ、教材や学習ガイドも無料配布されています。

 

 参考:

  GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)の難易度と対策を解説|AIPPEAR.NET

 

GAIQではGoogle アナリティクスに関する幅広い知識や操作方法などが要求されましたが、Google アドワーズ認定資格では必要な知識を選択して受験項目を選ぶことが出来ます。自社にとって不必要な知識まで覚える必要がないため、効率的ですね。ただし難易度自体はGAIQと同じように少し難しい部類に入ります。

 

そもそも「Google アドワーズ」とは?

Google アドワーズとは、Googleが提供している広告サービスです。入札を行えば、Googleの検索結果やGoogleと提携するWebサイトなどに広告を掲載することができます。

Google アドワーズ

 

 

低予算で特定のターゲットに向けて広告を出稿ができるうえに、いつでも広告内容が変更できるので、出稿内容に変更を繰り返してターゲットユーザーが効率的に広告をクリックしてくれるよう工夫することができるのが利点です。

 

Google アドワーズ認定資格では、このGoogle アドワーズの利用方法や媒体別に効果的な出稿方法などを学ぶことができます。

 

試験内容概要

共通の基礎試験+選択科目の合格で修了!

Google アドワーズ認定資格には、合計で6つの試験項目があります。共通の基礎科目を含めた2つの合格で、資格が認定されます。それぞれの試験項目は、合格後1年間の有効期限があるので、まとめて一気に受験しなくても少しずつ準備ができます。

 

<試験名・概要・合格点・制限時間>

試験科目名

概要 合格点 制限時間
共通科目(必ず受験する必要あり)
基礎認定資格試験

インターネット上の広告掲載やGoogleアドワーズの利点をはじめ、

キャンペーンの管理・最適化等の設定方法を含む基礎知識

正解率80%

(52問/全60問)

90分
選択科目(どれか1つの選択して受験)
検索広告

Google検索結果に表示される「検索広告」に関する知識。

検索キャンペーンの作成・管理・結果測定・最適化に関する効果的な

設定方法

正解率80%

(80問/全100問)

120分
ディスプレイ広告

Googleと連携したWebサイトやブログに表示されるディスプレイ広告

に関する知識。ディスプレイキャンペーンの作成・管理・結果測定・

最適化に関する効果的な設定方法

正解率80%

(80問/全100問)

120分
モバイル広告

携帯電話やスマートフォンに対応した広告に関する知識。

広告のフォーマット、単価設定、ターゲティング、キャンペーンの

測定や最適化などが含まれ、モバイル広告の基礎および高度な知識

正解率80%

(56問/全70問)

90分
動画広告

Youtubeやウェブ動画配信サイトなどで扱う動画広告キャンペーンの

作成・管理・結果測定・最適化に関する設定方法

正解率80%

(60問/全74問)

90分
ショッピング広告

検索結果に表示されるAmazonや楽天の商品広告等に関する知識。

Merchant Center(※)アカウントと商品データフィードの作成、

ショッピングキャンペーンの作成と管理など基礎と高度な知識

正解率80%

(51問/全63問)

90分

 

選択科目に迷うなら、まず「基礎認定資格試験」を受けよう

どの選択科目を選べばいいか分からないという方はひとまず共通科目の「基礎認定資格試験」を受けて、AdWordsの基礎知識を身につけましょう。各社がターゲットとするお客様がどういうコンテンツを見ているか?によって適切な広告媒体は異なります。AdWordsの基礎知識が身に着けばある程度の判断がつくようになるので、選択科目はそれから考えても遅くはありません。

 

選択科目ごとに問題数や試験時間の差はありますが、難易度から合格しやすい科目を選ぶのはナンセンスです。

受験料無料!不合格の場合でも、翌日以降に再試験可能

Google アドワーズ認定資格はGoogleパートナーに登録しておけば受験料は無料です。また、仮に試験結果が不合格だったとしても、翌日には再受験が可能です。以前は再受験に7日空ける必要がありましたが、今ならすぐに失敗を活かして再挑戦できますね。

 

どんな方が受験するのにおすすめ?

学生、社会人問わず広告を出したい、知りたい方

共通試験科目である「アドワーズ基礎認定資格試験」で取り扱う内容は、Google アドワーズの基本的な操作方法はもちろんのこと、そもそもネット上に広告を掲載することの利点や、その中でもGoogle アドワーズが優れている点を最初に学ぶことができます。

 

具体的な操作方法や活用ノウハウだけに焦点を当てているわけではないので、実際にGoogle アドワーズを使ったことは無いけど今後やってみたい!という方にも分かりやすいですよね。

 

様々な媒体・方法で広告出稿したい方

5つの選択科目は、Google アドワーズを使って出せる広告の種類別になっています。広告を見せたいターゲットによって、出稿すべき広告の種類は変わります。すべての選択科目も理解できれば、ターゲットによって様々な出稿方法を試すことができます。

 

試験対策

試験対策ガイド

無料で使える試験対策ガイドが試験科目ごとにあります。基礎的な部分から段階的に学べるような仕組みになっているので、空いた時間にさらっと読むことができるでしょう。

 

残念ながらGAIQ(Google アナリティクス個人認定資格)にあるような動画教材は無いので、試験対策ガイドを活用するのが最も近道です。

 

認定セミナー

不定期ですが、Googleパートナーズ事務局が、「アドワーズ認資格セミナー」を開催することもあります。実施される中には、「2日間で取得完了!」を謳っているものもあり、セミナーに参加するだけである程度の知識が身に着けられるでしょう。ただし開催は不定期なので、Googleパートナーズプログラムの更新を見逃さないようにしましょう。

 

同じ試験を繰り返し受験して覚えていこう

Google アドワーズ認定資格は選択科目ごとに覚えることが多く、一発合格はなかなか難しい試験です。受験料が無料なうえに翌日には再試験が受けられるので、対策ガイドで知識を身につけた後は繰り返し受験して少しずつ前進しましょう。

 

参考書を使うよりもインターネットのほうが確実

Google アドワーズやGoogle アナリティクスは、昨今様々な参考書が出版されています。参考書は知識が体系化されていることもあり、基礎的な考え方を学ぶには適していると言えます。

 

ただし、Google アナリティクスをはじめとするGoogleのサービスは様々なアップデートを通じてすぐにサービス内容や機能が変わることで有名です。参考書出版の時点で最新だった情報・機能が既に使われていないケースも十分にあり得るので、基礎以外はインターネット上で確認するほうが確実です。

 

受験方法

Googleパートナープログラムに登録する必要があります。こちらから登録しましょう。個人の場合はGoogleアカウントのみで登録できますが、法人の場合は代理店登録が必要です。

 

まとめ

Google アドワーズを使えば、自社のコンテンツをより多くのターゲットに見てもらうことができます。ターゲットによって見やすい広告や興味をそそる出し方は異なってくるので、ぜひGoogle アドワーズ認定資格を活用して、それぞれに最適な広告出稿ができる専門家になってください!

 

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アイピア 取締役 T

アイピア 取締役 T

株式会社アイピア 取締役。 某高等教育機関での勤務を経て、システム会社に勤務。 営業担当、マーケティング業務を経て独立。 現在は独自のマーケティング理論を武器に、コンサルティング業務を中心に活動中。 趣味は音楽。 学生時代から続けているバンドで、年に数回公演の機会を持っている。

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