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睡眠の日(3/18) に、日本初のスマートフォンとブラウザ連携による睡眠コーチング&解析分析サービス「O: SLEEP」で、企業の健康経営支援を開始しました。

■概要

株式会社O:(オー、以下「O:」)は、睡眠の日(3/18)、スマートフォンとブラウザによる日本初の睡眠コーチング&分析サービス「O:SLEEP」を「健康経営/働き方改革支援」企業向けに展開しました。

睡眠 業務改善

 

■働く人と睡眠の関係について

 「不眠症は国民病(※1)」とも言われており、成人の5人に1人が不眠で悩んでいるというデータもありますが、睡眠状態は働く人の「心の健康」や生活習慣病に深く関わっています。厚労省が提唱する「21世紀における国民健康づくり運動」では食事・運動と並んで睡眠の重要性が提唱されており、「メンタルヘルスやストレスへの抵抗力」を保つためには特に睡眠が肝要だと言われています(※2)。また、うつ病の初期症状として患者の約90%が「不眠」を経験しているという報告もあります。(※3)

弊社サービスを利用すれば、利用者個人は医学的根拠に基づくコーチングを受けることで良い睡眠習慣を身につけることができます。また、その際の睡眠情報を集合データとして会社側が確認することによってメンタルヘルスの不調に繋がる睡眠状況を察知することができ組織としての予防策を打つきっかけとして活用いただけます。

なお、睡眠問題は生産性低下の大きな要因の1つでもあります。企業の健康関連総コストの割合は、従業員の生産性低下(プレゼンティズムロス)が約78%(1人あたり56.5万円/年の損失)となっており、睡眠やメンタルヘルス不調が特に強く影響を与えていることがわかっています(※4)。睡眠やメンタルヘルス不調による経済損失は約15兆円と言われています(参照元:英国ランド研究所発表)


※1厚労省eヘルスネットhttps://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-001.html
※2厚生労働省「健康日本21(休養・こころの健康)」参照
※3 プライマリケアのためのうつ病診断Q&A,北原出版,1997
※4 企業の「健康経営」ガイドブック ~連携・協働による健康づくりのススメ~ (改訂第1版) 経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課

 

■サービス紹介

職場のメンタルヘルス対策では、メンタルヘルス不調の発生後の個別的な対応だけでなく、不調の発生を予防し、働きやすい職場を目指す事前的・組織的な対策への関心が高まっています。しかし、産業医/保健師のリソースの問題もあり、具体的な策を講じるのが難しいのが現状です。そこで弊社は精神科医・和田真孝氏(日本睡眠学会)と共同で、認知行動療法や睡眠衛生学を活用した「O:SLEEP」を開発、昨年株式会社三菱総合研究所との実証実験(http://www.mri.co.jp/news/press/public_office/022314.html)などを経て企業向け展開をスタートしました。

「O:SLEEP」はiOSアプリとブラウザサービスによる連携サービスです。前者で従業員に睡眠コーチングを実施し、後者ではアプリから取得したデータを基に、生産性の低下度合・損失コストを可視化し、組織の問題点/改善点を抽出することで企業を支援します。

 【サービス紹介動画】 https://www.youtube.com/watch?v=XAjrQPuKiA0&feature=youtu.be

 

■「睡眠はトレーニングできる」睡眠コーチング用iOSアプリ「O:SLEEP」について

①枕元にiPhoneを置いて寝ると、加速度センサーでユーザーの睡眠状態を取得します。
②取得した情報を基に、毎朝アプリを通じて睡眠のコーチングを実践します。

睡眠への不安払拭をサポートし、睡眠ログ解析を通じて各ユーザーに適した睡眠衛生教育を展開、正しい睡眠習慣の実践を支援、本人の睡眠習慣をもとに適切な就寝時刻などを導き出します。

睡眠習慣改善行動は、運動や食事管理に比べて楽に取り組める点が特徴で、「日中の生産性低下の抑制・眠気の防止・メンタルヘルス不調やストレスへの対応力向上・休息力の向上」が期待できます。

アプリを立ち上げて、枕元にスマホを置いて寝る生活を1週間続けることで睡眠状況を分析します。まずはこの1週間のデータを基礎に睡眠や生活習慣をサポートするための、ユーザーそれぞれに最適化された睡眠コーチングを毎日提供します。

 

■睡眠でメンタルヘルス不調/生産性/組織状態を可視化する「O:SLEEP」分析ツール

アプリで取得したデータを基に「年代/部署/勤務体系など」ごとに睡眠状況を分析するブラウザサービスをご提供します。 睡眠に問題を抱えていたり、メンタルヘルス不調のリスクが高い群、生産性の低下具合、組織やルールの改善点を算出するので組織運営に活用できます。
※個人の睡眠情報は特定しないので、従業員の方も安心して使用できます。

 

 ■株式会社O:について

「自分の時間(体内時計)に回帰しよう。」をコンセプトに2016年12月に設立。
一日24時間という決められたサイクルではなく、個々人固有の体内時計や睡眠を軸にした新しい生き方、働き方の社会実装を目指しています。http://o-inc.jp/

アイピア 代表取締役 Q

アイピア 代表取締役 Q

株式会社アイピア 代表取締役。 自社開発・販売を行うIT企業に10年ほど勤務。 様々な経営者に直接悩みを伺い、解決方法としてシステムを提案する営業担当、 マーケティング担当などを経て経営幹部も経験。 ビジョンや中長期経営計画の策定などにも従事。 現在は、それらの経験を経て独立。 趣味は野球、ロードバイク。

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