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ERPの導入効果とは 管理者・マネージャー・現場それぞれから見たメリットとは

ERPは企業全体の最適化を目的としており、導入することで、業務効率化や営業活動の見える化、請求入金の漏れ防止や経営判断に必要な資料がすぐに確認できるなど、さまざまなメリットがあります。

この記事では、ERPを導入することのメリットを「現場・マネージャー・経営者」の3つの視点からご紹介いたします。

 

目次

 1.現場から見たERPの導入効果

  1-1.外出先でも情報を確認できる

  1-2.ネクストアクションがわかる

  1-3.ミスや漏れを防ぐ

  1-4.情報共有の時間短縮

 2.営業マネージャーから見たERPの導入効果

  2-1.営業活動が見える化される

  2-2.イレギュラーを発見しやすい

  2-3.欲しい数字がすぐに分かる

 3.経営者から見たERPの導入効果

  3-1.経営戦略をするための根拠になる

  3-2.教育コストの削減

 4.導入で失敗しないための方法

 5.まとめ

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現場から見たERPの導入効果

外出先でも情報を確認できる

外出先で急遽お客様のご連絡や案件の状況を確認することができます。また、商談の内容や結果も商談後にすぐに入力することができるので、事務所に帰ってから入力をする必要がなくなります。隙間時間を活用することができるので、残業時間が大幅に減少できます。

 

ネクストアクションがわかる

業務フローや予定日を視覚的に分かりやすくなるので、ERPの流れに沿って活動することで、漏れの防止や、ネクストアクションがわかるようになりまし。

 

ミスや漏れを防ぐ

アラート機能や、申告・承認機能など、上司・同僚に情報を共有することで、訪問していない顧客や長期間動いていない案件などをお互いが監視・フォローをすることで、ミスや漏れが起きにくい環境がERPで構築することができます。

 

情報共有の時間短縮

入力した情報が企業内でリアルタイムに共有されるので、営業・経理間の情報共有や上司への報告などの情報共有にかかる時間が劇的に削減することができます。

 

マネージャーから見たERPの導入効果

営業活動が見える化される

営業の進捗状況・お客様とのやり取り・見積情報など営業活動の状況が共有されます。それにより、困っている営業がいれば的確にアドバイスを行ったり、クレームが発生した際にも早期対応が可能になります。

 

イレギュラーを発見しやすい

商談が止まったままの案件や、値引額が大きすぎるなど、通常とは違う状態の商談や案件を、早期に見つけることができます。

見つけ次第すぐに、担当者に確認することで、状況の確認や再度発生しないように予防策をうつことができます。

 

欲しい数字がすぐに分かる

各担当からの数値報告がなくてもリアルタイムに数字を把握することができます。

また、数値の計算や必要な資料などもERPが自動で計算するので、集計作業をする必要がなくなります。

 

経営者から見たERPの導入効果

経営戦略をするための根拠になる

顧客の情報や案件の情報が一元管理すること、顧客や市場の動向をリアルタイムに把握することができます。これにより、情報に基づいたスピード感のある経営判断や意思決定ができるようになります。

 

また、組織としての状況やボトルネックが見つけやすくなります。

例えば、営業でいうと、集客が足りていないのか?アポ数が足りていないのか?契約率が低いのか?といった内容がすぐに確認することができます。

 

教育コストの削減

新人を教育する場合、自社商品の知識を覚えて、先輩のやっていることを見たり、真似をしながら仕事を覚えていきます。ERPを導入し活用することで、自社の業務フローや先輩達が積み上げてきたノウハウが蓄積していきます。

新人はERPの流れに沿って仕事をすることで、会社の業務フローや先輩達やり方を学ぶことができます。

 

導入で失敗しないための方法

ERPの導入は簡単でありません。理由としては、営業・経理・事務・人事・管理など多くの人が関わるからです。それぞれの人や部署が自分たちの進めたいようにやっていては導入は成功しません。

また、ERP自体が合わなかったり操作が難しかったりで、現場に定着しないといったことも少なくありません。ERPの導入失敗について別記事に詳しく書いていますので、他社の失敗を学び自社に活かしていきましょう。

ERP 導入失敗

 

まとめ

ERPを導入すると様々な導入効果があることがご理解いただけたと思います。ですが、上記の導入効果はERPをきちんと活用できた場合です。多くの企業が導入を失敗したり、もう少しやりたいこともあるけども妥協して利用しているのが現状す。

きちんとERPを活用できるようにサポート体制が整っているか?も確認が必要です。また、ITコンサルタントが操作方法の案内や運用方法の提案を行ってくれるシステム会社がいます。ERPを検討する際は、導入後の運用の仕方について確認するようにしましょう。

アイピア 代表取締役 Q

アイピア 代表取締役 Q

株式会社アイピア 代表取締役。 自社開発・販売を行うIT企業に10年ほど勤務。 様々な経営者に直接悩みを伺い、解決方法としてシステムを提案する営業担当、 マーケティング担当などを経て経営幹部も経験。 ビジョンや中長期経営計画の策定などにも従事。 現在は、それらの経験を経て独立。 趣味は野球、ロードバイク。

まずは体験してみてください。

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